「キャンプにポータブル電源って本当に必要なの?」「10万円も出して買う価値あるの?」
そんな疑問を抱いているあなたへ。実は私も購入前は同じように悩んでいました。高額な買い物だからこそ、後悔したくない。その気持ち、とてもよく分かります。
この記事では、ポータブル電源を実際に購入して2年間使い続けた私が、本音で語る「必要な人・不要な人」の明確な基準をお伝えします。SNSやレビューサイトで見かける「いらない派」の意見も徹底調査し、なぜそう感じるのか、どうすれば後悔しないのかを解説します。

💬欲しい、、でも使うかな、、、 高いし、、、 そんな人は是非この記事を読んでください。 本当に必要かどうか検討の力になれると思います!
【結論】ポータブル電源が必要な人・不要な人を明確に線引き
まず結論から言います。ポータブル電源が必要かどうかは、あなたのキャンプスタイルと優先順位で決まります。
✅ ポータブル電源が「絶対に必要な人」
- 冬キャンプで電気毛布を使いたい人(命に関わるレベルで重要)
- 車中泊を頻繁にする人(車内で家電を使えないストレスは大きい)
- 小さい子供がいるファミリーキャンパー(スマホ・タブレットの充電は必須)
- 災害対策を本気で考えている人(停電時のバックアップ電源として)
- 撮影機材を使うキャンパー(カメラ・ドローン・照明の充電)
- リモートワークをキャンプ地でする人(ノートPCの長時間使用)
❌ ポータブル電源が「不要な人」
- 年に1〜2回しかキャンプに行かない人(元を取るのが難しい)
- スマホ充電だけが目的の人(5,000円のモバイルバッテリーで十分)
- 電源サイトしか使わない人(そもそもポータブル電源を使う機会がない)
- 「不便を楽しむ」ことが好きな人(焚き火と自然だけで満足できる)
- 予算が5万円以下の人(安物買いの銭失いになる可能性大)
- 重い荷物を持ち運ぶのが苦痛な人(10kg以上は想像以上に重い)
⚠️ 重要:もしあなたが「不要な人」のリストに3つ以上当てはまるなら、ポータブル電源の購入は見送ることをおすすめします。高額商品を買って後悔するより、その予算で他のキャンプギアを充実させた方が幸せになれます。
「ポータブル電源いらない派」のリアルな意見を調査
Twitterやキャンプ系ブログ、YouTubeのコメント欄で見かける「いらない派」の意見を徹底的に調査しました。その中で特に多かった7つの理由を紹介します。
🗣️ いらない派の意見 TOP7
❶ 「10万円払ったのに、結局スマホ充電にしか使ってない」(38歳・男性)
年に3回くらいしかキャンプ行かないのに、Jackery 1000を買ってしまった。スマホの充電だけなら3,000円のAnkerモバイルバッテリーで十分だったと後悔。10万円あれば、テントとタープを新調できた…。
❷ 「重すぎて持ち運びが苦痛」(32歳・女性)
容量1000Whのポータブル電源を買ったけど、重量が12kgもあって車からサイトまで運ぶのが本当に大変。ソロキャンプだから一人で全部運ばないといけなくて、毎回腰が痛くなる。結局、電源サイトばかり使うようになって本末転倒。
❸ 「3ヶ月に1回充電しないといけないのが面倒」(45歳・男性)
防災用に買ったけど、定期的な充電管理が面倒すぎる。いざという時に「充電してなかった」ってこと、絶対ありそう。結局、押入れの奥に眠ってる。
❹ 「電気毛布や炊飯器、思ったより早く電池切れする」(41歳・男性)
500Whのポータブル電源で「電気毛布が一晩使える」って書いてあったから買ったのに、実際は4時間で電池切れ。容量の計算を間違えて、結局1000Whクラスに買い直す羽目に…。最初から大容量買っとけばよかった。
❺ 「ファンの動作音がうるさくて寝れない」(29歳・女性)
夜、テント内で充電しながら使ってたら、ファンの音がブォォォってうるさくて全然寝れなかった。静かな夜を楽しむためにキャンプ来てるのに、これじゃ意味ない。
❻ 「結局、電源サイトを選ぶようになった」(36歳・男性)
ポータブル電源を買ったことで、逆に電気に依存するようになってしまった。電源サイトがあるキャンプ場ばかり選ぶようになり、「不便を楽しむ」というキャンプ本来の魅力を見失った気がする。
❼ 「処分方法が分からず困ってる」(52歳・男性)
8年前に買ったポータブル電源のバッテリーが劣化して、もう使えない。でも粗大ゴミでは出せないし、どこで処分すればいいか分からず、ずっと家に置きっぱなし。リサイクルショップも引き取ってくれなかった。

💬クソでかぁ
【失敗談】私がポータブル電源で後悔した3つの体験
ここからは、私自身が実際に体験した「ポータブル電源で失敗したこと」を正直にお話しします。
失敗①:容量不足で真冬のキャンプで凍えた話
初めて買ったポータブル電源は、容量500Whのモデルでした。「電気毛布(50W)なら10時間使える」という計算だったのですが、これが大きな間違いでした。
12月の長野県でのキャンプ。気温はマイナス5度。電気毛布を「強」で使ったところ、消費電力は実際には約70W。さらに、スマホの充電やLEDライトも同時に使用していたため、たった6時間でバッテリーが空に。
深夜2時、電気毛布が止まって凍えながら朝を迎えました。寒すぎて眠れず、結局4時にチェックアウトして車中泊に切り替えた苦い思い出です。
💡 教訓:冬キャンプで電気毛布を使うなら、最低でも800Wh以上は必要。余裕を持って1000Whクラスを選ぶべきでした。
失敗②:充電を忘れて災害時に使えなかった話
「いざという時のために」と購入したポータブル電源でしたが、購入後3ヶ月間、一度も充電していませんでした。
ある夏の夜、台風による停電が発生。「ポータブル電源がある!」と思って押入れから取り出したら、バッテリー残量は20%。スマホを2回充電したら空になりました。
定期的な充電管理(3ヶ月に1回)を怠ると、いざという時に使えないという典型的な失敗例です。
💡 教訓:スマホのリマインダーに「3ヶ月ごとに充電」を登録。または、満充電で保管できるAnker製品を選ぶべきでした。
失敗③:重量を甘く見て腰を痛めた話
初めて1000Whクラス(約12kg)のポータブル電源を購入した時、「たかが12kgでしょ」と舐めていました。
しかし、キャンプ場の駐車場からサイトまでの距離が300mもあり、他の荷物(テント、タープ、クーラーボックスなど)と一緒に運んだ結果、腰を痛めてしまいました。
ポータブル電源は持ち手が細く、片手で持つと手が痛くなるのも盲点でした。
💡 教訓:キャリーカートを併用するか、10kg以下の軽量モデル(Anker Solix C1000など)を選ぶべきでした。
⭐️キャンプで失敗して困っている人のイメージ画像挿入⭐️
それでもポータブル電源を買ってよかった!7つのメリット
失敗談をお話ししましたが、それでも私は「ポータブル電源を買ってよかった」と心から思っています。その理由を7つお伝えします。
✅ メリット①:冬キャンプが快適すぎて、シーズンが1年中になった
1000Whのポータブル電源を購入してからは、電気毛布を一晩中使えるようになり、冬キャンプが苦痛から快適に変わりました。むしろ、冬キャンプの方が好きになったほどです。
夏は扇風機、冬は電気毛布と、年間を通じてキャンプができるようになり、キャンプ回数が年3回から年12回に増えました。
✅ メリット②:子供がぐずらなくなった
小学生の子供がいる我が家では、タブレットでアニメを見せたり、Switchを充電できることで、子供のストレスが激減。雨の日のテント内でも、子供が退屈せずに過ごせるようになりました。
結果的に、家族全員がキャンプを楽しめるようになり、妻も積極的にキャンプに行きたがるようになりました。
✅ メリット③:車中泊で小型冷蔵庫が使えて食材管理が楽に
車中泊をする際、小型冷蔵庫(40W)を24時間稼働できるようになったことで、食材の傷みを気にせず旅行を楽しめるようになりました。
特に夏場は、クーラーボックスの氷が溶けて食材がびしょびしょになることがありましたが、電気冷蔵庫なら常に5℃をキープできます。
✅ メリット④:災害時の停電で家族を守れた安心感
2024年の台風で、我が家は18時間停電しました。その時、ポータブル電源のおかげで、スマホの充電、LEDライトでの照明、扇風機の使用ができ、家族が安心して過ごせました。
特に、情報収集のためのスマホ充電ができたことは、避難判断をする上で非常に重要でした。「買っておいてよかった」と心から思った瞬間です。
✅ メリット⑤:ドライヤーが使えて妻の機嫌が良くなった
2000W出力のポータブル電源を購入してからは、キャンプ場でドライヤーが使えるようになりました。妻は髪が長く、自然乾燥だと何時間もかかっていましたが、ドライヤーで5分で乾かせるようになり、大満足。
「これがあるなら、もっとキャンプ行きたい」と言ってくれるようになりました。
✅ メリット⑥:電源サイトの予約争奪戦から解放された
以前は、人気キャンプ場の電源サイトを予約するために、予約開始と同時にアクセスして争奪戦に参加していました。しかし、ポータブル電源があれば、フリーサイトでも快適に過ごせます。
予約の自由度が上がり、行きたいキャンプ場に行けるようになったのは大きなメリットです。
✅ メリット⑦:在宅ワークのバックアップ電源として活躍
キャンプ以外でも、在宅ワーク中の停電対策として、ポータブル電源をデスク下に常備しています。UPS機能付きのモデルなら、停電時も瞬時に切り替わり、パソコンの作業データが失われる心配がありません。
キャンプだけでなく、日常生活でも「買ってよかった」と実感しています。
【本音】ポータブル電源の7つのデメリットと対策
メリットだけでなく、デメリットも正直にお伝えします。ただし、対策を知っておけば回避できるものばかりです。
❌ デメリット①:価格が高い(5万〜15万円)
対策:Amazonプライムデーや楽天スーパーSALEなどのセール時期を狙えば、20〜40%オフで購入可能。焦らず、セールを待つことが重要です。
❌ デメリット②:重い(10kg以上)
対策:キャリーカートを併用するか、軽量モデル(Anker Solix C1000は11.3kg)を選ぶ。または、車をサイトの近くに停められるキャンプ場を選ぶ。
❌ デメリット③:定期的な充電管理が必要
対策:スマホのリマインダーに「3ヶ月ごとに充電」を登録。または、満充電で保管できるAnker製品を選ぶ。
❌ デメリット④:容量不足で後悔する
対策:使いたい家電の消費電力を事前に計算し、余裕を持った容量を選ぶ。迷ったら大きめの容量を選んだ方が後悔しません。
❌ デメリット⑤:動作音が気になる
対策:ファンレス設計のモデルを選ぶか、寝る時は電源をオフにする。または、テントの外に設置する。
❌ デメリット⑥:使用機会が少ないと元が取れない
対策:キャンプだけでなく、在宅ワークのバックアップ、庭での作業、災害対策など、日常生活でも使う場面を作る。
❌ デメリット⑦:処分方法が分からない
対策:購入時に、メーカーの回収サービスがあるか確認する。EcoFlowやAnkerは無料回収サービスを提供しています。
後悔しないポータブル電源の選び方|5つのチェックポイント
ポータブル電源選びで失敗しないために、以下の5つのポイントを必ずチェックしましょう。
チェックポイント①:容量は「使いたい家電」から逆算する
| 使いたい家電 | 必要な容量 |
|---|---|
| スマホ・タブレットの充電のみ | 300Wh以下 |
| LED照明・小型扇風機 | 300〜500Wh |
| 電気毛布(一晩)・ノートPC | 600〜800Wh |
| 小型冷蔵庫(24時間)・炊飯器 | 1000〜1500Wh |
| ドライヤー・電子レンジ | 2000Wh以上 |
チェックポイント②:定格出力は「最大消費電力」の1.2倍を選ぶ
例えば、電気ケトル(800W)を使いたい場合、定格出力は1000W以上のモデルを選びましょう。瞬間的に高い電力が必要になることがあるため、余裕を持った出力が重要です。
チェックポイント③:重量は10kg以下が理想
持ち運びを考えると、10kg以下のモデルが理想です。12kg以上になると、女性や高齢者には持ち運びが困難になります。
チェックポイント④:メーカーの信頼性と保証期間
安価な中国メーカー製品は、スペック詐欺や保証がない場合があります。Anker、Jackery、EcoFlow、BLUETTIなど、実績のあるメーカーを選びましょう。保証期間は最低3年以上が安心です。
チェックポイント⑤:充電方法の多様性
ACコンセントだけでなく、ソーラーパネル充電やシガーソケット充電に対応しているモデルを選ぶと、長期キャンプでも安心です。
【比較】モバイルバッテリーでは代用できないのか?
「スマホの充電だけなら、モバイルバッテリーで十分では?」という疑問をお持ちの方も多いでしょう。実際、私も最初はそう思っていました。
| 項目 | モバイルバッテリー(20,000mAh) | ポータブル電源(500Wh) |
|---|---|---|
| 価格 | 3,000〜5,000円 | 50,000〜70,000円 |
| 重量 | 約300g | 約6kg |
| スマホ充電回数 | 約4〜5回 | 約40回 |
| ACコンセント | なし | あり(家電が使える) |
| 電気毛布の使用 | 不可 | 可能(約8時間) |
| 災害時の実用性 | 低い | 高い |
💡 結論:スマホ・タブレットの充電だけが目的なら、モバイルバッテリーで十分です。しかし、電気毛布・炊飯器・扇風機など、家電を使いたい場合はポータブル電源が必須です。
ポータブル電源を買うべきか迷ったら、この質問に答えてみて
最後に、ポータブル電源を買うべきか迷っているあなたへ。以下の10個の質問に答えてみてください。
- 年間のキャンプ回数は5回以上? → YES / NO
- 冬キャンプで電気毛布を使いたい? → YES / NO
- 車中泊を頻繁にする? → YES / NO
- 小さい子供がいる? → YES / NO
- 災害対策を本気で考えている? → YES / NO
- 電源サイト以外でもキャンプしたい? → YES / NO
- キャンプで家電を使って快適に過ごしたい? → YES / NO
- 10万円以上の予算がある? → YES / NO
- 10kg以上の荷物を運べる? → YES / NO
- 定期的な充電管理ができる? → YES / NO
📊 判定結果
- YESが7個以上:ポータブル電源を買うべき!後悔しません。
- YESが4〜6個:用途を明確にしてから購入を検討しましょう。
- YESが3個以下:今は買わない方が良いかも。モバイルバッテリーで十分です。
まとめ:ポータブル電源は「必要な人には必須、不要な人には無駄」
ポータブル電源は、万人におすすめできる商品ではありません。しかし、冬キャンプ・車中泊・災害対策を重視する人にとっては、間違いなく「買ってよかった」と思える商品です。
私自身、500Whの容量不足で失敗し、1000Whクラスに買い直した経験があります。もし最初から正しい選び方を知っていれば、無駄な出費を避けられたでしょう。
この記事を読んでいるあなたには、同じ失敗をしてほしくありません。「自分にとって本当に必要か?」を冷静に判断し、必要だと感じたなら、適切な容量と信頼できるメーカーの製品を選んでください。
ポータブル電源は、正しく選べばキャンプライフを劇的に快適にしてくれる最高の相棒になります。
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この記事を読んで「ポータブル電源が必要だ」と感じた方は、次のステップとして、具体的な商品選びに進みましょう。
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