立ちっぱなしで足が限界に…フェスで後悔した話
野外フェスに行って、開演を待っている間やアーティストの合間の休憩時間。「ちょっと座りたい…」と思っても座る場所がなくて困った経験、ありませんか?
私も初めてのフェスで「まあ立ってるだけだし大丈夫でしょ」と思って何も持たずに参加したところ、午後には足がパンパンで最後のお目当てのアーティストを楽しめなかった、という失敗をしました。
かといって、重いチェアを持って行くのも考えもの。電車移動が多いフェス参戦では、荷物の重さが負担になってしまいます。実際、「キャンプ用のチェアを持っていったら2kg以上あって、会場まで運ぶだけでヘトヘト…」という声も。
そこでこの記事では、フェスに最適な1kg以下の軽量コンパクトチェアを厳選して紹介します。

フェス用チェアの選び方
重量:1kg以下が理想
フェスは移動が多く、荷物は常に持ち歩く必要があります。チェアの重量は1kg以下、できれば500g前後を目安に選ぶと負担になりません。500mlペットボトル1本分程度の重さなら、リュックに入れていても気になりません。
コンパクト性:リュックに入るサイズ
収納時のサイズも重要です。縦30〜35cm程度に収まるものなら、普通のリュックやトートバッグにもすっぽり入ります。フェス会場は広いので、持ち運びやすさは疲労に直結します。
安定性:耐荷重80kg以上
軽量チェアでも、耐荷重は80kg以上あるものを選びましょう。安定感があれば、地面が多少デコボコしていても安心して座れます。特に野外フェスは芝生や土の上に設置することが多いので、しっかりした作りのものがおすすめです。
設営の簡単さ:フェス会場で素早く展開
フェスの合間の休憩は限られた時間。パッと広げてサッと座れる、組み立てが簡単なタイプを選びましょう。ポールを差し込むだけのシンプルな構造なら、初めてでも迷わず使えます。
フェスにおすすめの軽量チェア4選
LOGOS 7075トレックチェア(背付)
価格:3,960円前後
重量:400g
収納サイズ:24.5×34.5×4.5cm
耐荷重:120kg
航空機にも使われる7075超々ジュラルミンをフレームに採用した、驚異の400gチェア。背もたれ付きでこの軽さは驚きです。収納時の厚さは4.5cmと非常にスリムで、リュックの隙間にスッと入ります。
背面にポケットが付いているので、スマホやチケットなどの小物を入れておけるのも便利。
メリット
- 500mlペットボトルより軽い400g
- 背もたれ付きで座り心地◎
- 収納時は厚さ4.5cmの超スリム設計
- 耐荷重120kgで安定感抜群
デメリット
- 座面がやや小さめ
- 長時間座るにはクッション性が物足りない
こんな人におすすめ
- とにかく軽さ重視の方
- 電車移動が多いフェス参戦者
- コスパ良く軽量チェアが欲しい方
Helinox チェアゼロ
価格:15,000〜22,000円
重量:490g(収納袋込510g)
収納サイズ:10×10×35cm
耐荷重:120kg
アウトドアチェアの名門、Helinoxが軽量性を極限まで追求したモデル。チェアワンの快適な座り心地はそのままに、フレームのポール肉厚を薄くするなど徹底的に軽量化を図っています。
薄手ながら丈夫なポリエステル・リップストップ生地を採用し、490gという軽さを実現。収納サイズも10×10×35cmと非常にコンパクトです。
メリット
- ペットボトル1本分の490g
- Helinox品質の座り心地
- 非常にコンパクトに収納可能
- 耐荷重120kgで頑丈
デメリット
- 価格が高め(15,000円以上)
- 組み立て時、シート取り付けがやや固い
- 軽量化の影響で座面がコンパクト
こんな人におすすめ
- 品質重視で長く使いたい方
- 登山やバイクツーリングなど他でも使う方
- Helinoxブランドが好きな方
Moon Lence アウトドアチェア
価格:3,599〜3,999円
重量:907g
耐荷重:150kg
Helinoxの代替品として人気のコスパモデル。4,000円以下という価格ながら、重量は907gと1kgを切り、耐荷重は150kgとしっかりした作り。Amazonでの評価も高く、「初めての軽量チェア」として選ぶ人が多い商品です。
価格を抑えつつ、フェスで十分使える機能性を備えています。
メリット
- 4,000円以下の手頃な価格
- 1kg以下の907g
- 耐荷重150kgで安定感あり
- Helinoxスタイルで使いやすい
デメリット
- 自宅での日常使いには耐久性がやや不安
- Helinoxと比べると座り心地は劣る
- デザインがシンプル
こんな人におすすめ
- 初めて軽量チェアを買う方
- コスパ重視の方
- フェス以外でも気軽に使いたい方
Helinox チェアワン
価格:14,451〜14,960円
重量:960g(収納袋込)
収納サイズ:35×10×12cm
耐荷重:145kg
Helinoxの定番モデル。チェアゼロより若干重いですが、その分座面が広く座り心地が向上しています。2025年の新(re)シリーズでは座り心地がさらに改善され、長時間座っても疲れにくい設計に。
カラーバリエーションが豊富で、フェスファッションに合わせて選べるのも魅力です。
メリット
- チェアゼロより座面が広く快適
- 2025年新モデルで座り心地向上
- カラバリ豊富でおしゃれ
- 耐荷重145kgで安心
デメリット
- 価格が14,000円台と高め
- チェアゼロと比べると若干重い(960g)
- 人気モデルで模倣品も多い
こんな人におすすめ
- 座り心地を重視したい方
- フェスだけでなくキャンプでも使いたい方
- デザインにもこだわりたい方
まとめ:予算と用途で選ぼう
| モデル | 価格 | 重量 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| LOGOS トレックチェア | 約¥3,960 | 400g | 迷ったらコレ コスパと軽さのバランス◎ |
| Helinox チェアゼロ | ¥15,000〜 | 490g | 超軽量&高品質を求める方に |
| Moon Lence | ¥3,599〜 | 907g | コスパ重視ならコレ 初心者におすすめ |
| Helinox チェアワン | ¥14,451〜 | 960g | 座り心地重視&キャンプ兼用に |
フェス用のチェアは、重量1kg以下を基準に選ぶのがポイント。予算を抑えたいならLOGOSかMoon Lence、品質重視ならHelinoxがおすすめです。
軽量チェアがあれば、フェスの楽しみ方が変わります。ステージ前の待ち時間も、食事休憩も、自分だけの快適スペースを作れますよ。



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