キャンプ照明デコレーションで映える夜キャンプに!おすすめライト5選

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「せっかくのキャンプなのに、夜が真っ暗で雰囲気が出ない…」照明選びで失敗した私の体験談

初めてのキャンプで、「ランタン1個あれば十分でしょ」と安易に考えていた私。実際に夜になると、メインランタンだけでは影ができて足元が見えず、テーブル周りも暗くて料理も満足にできませんでした。何より、SNSで見たような「キラキラした幻想的な夜のキャンプサイト」とは程遠い、殺風景な空間に…。

翌日、隣のサイトを見ると、ストリングライトや小型ランタンを複数使って、まるでカフェのような温かい雰囲気を作っていたんです。「照明の配置だけで、こんなにも違うのか」と衝撃を受けました。

この記事では、私のような失敗をしないために、キャンプ照明デコレーションの基本から、実際に使って良かったおすすめライト5選まで、具体的な使用シーンとともにご紹介します。

失敗しないキャンプ照明の選び方|デコレーションより先に知るべき3つの基準

おしゃれな照明を買う前に、まず押さえておきたいのが「何を基準に選ぶか」です。デザインだけで選んで後悔しないために、以下の3つの基準を確認しましょう。

基準① 明るさ(ルーメン)は用途で使い分ける

「明るければ明るいほど良い」わけではありません。実際、私も最初は1000ルーメン超えのランタンを買いましたが、眩しすぎて雰囲気が台無しに。

【用途別の目安】

  • メイン照明(サイト全体):300〜1300ルーメン
  • テーブル周り:100〜200ルーメン
  • 足元・装飾用:50〜100ルーメン
  • テント内:60〜150ルーメン

複数のライトを組み合わせることで、明るい場所と暗い場所のコントラストが生まれ、立体感のある雰囲気になります。

基準② 電源タイプで変わる使い勝手

電源タイプは大きく3種類。それぞれにメリット・デメリットがあります。

電源タイプメリットデメリットこんな人におすすめ
電池式入手しやすい、交換が簡単ランニングコストがかかる年に数回のキャンプ
USB充電式経済的、繰り返し使える充電を忘れると使えない頻繁にキャンプする人
ソーラー式電源不要、エコ天候に左右される環境重視、長期滞在

私の失敗談ですが、電池式のライトを5個持っていったら、予備電池が足りず2日目の夜に真っ暗になりました。今はUSB充電式をメインに、予備として電池式を1つ持つスタイルに落ち着いています。

基準③ 防水性能は必ずIPX4以上を選ぶ

「今日は晴れだから大丈夫」と油断していたら、夜中に急な雨。防水性能のないライトは故障し、真っ暗な中でテントに避難する羽目に…。

【防水規格の目安】

  • IPX4:雨天でも使用可能(最低限これは欲しい)
  • IPX6:強い雨でも安心
  • IPX7:一時的な水没にも耐える

キャンプでは予期せぬ雨や朝露にさらされるので、最低でもIPX4以上の製品を選びましょう。

実際に使って良かった!キャンプ照明おすすめ5選

ここからは、実際のレビューや口コミをもとに厳選した5つのライトを紹介します。それぞれの特徴と、どんな人におすすめかを具体的にお伝えします。

① Barebones リビングレイルロードランタン【雰囲気重視派におすすめ】

こんな人におすすめ:
・レトロな雰囲気を楽しみたい人
・写真映えするキャンプサイトを作りたい人
・サブランタンとして使いたい人

【メリット】

  • 鉄道ランプを模したアンティークデザインが秀逸
  • USB充電式で最大100時間点灯(Lowモード)
  • カラーバリエーションが豊富(アンバー、オリーブなど)
  • 明るさ調整が3段階可能

【デメリット】

  • Highモード(200ルーメン)では約3.5時間しか持たない
  • メインランタンとしては明るさが物足りない
  • 価格が7,000円〜14,000円台とやや高め

【実際の使用シーン】
テーブルの中央に置くと、柔らかい光が料理を照らして、まるでビストロのような雰囲気に。Highモードは短時間しか持ちませんが、食事の時だけ明るくして、その後はMiddleやLowに切り替えれば一晩持ちます。私は2泊3日のキャンプで、夕食時だけHighモードにして、あとはLowで使っています。

迷ったらコレ:雰囲気づくりを最優先するなら、Barebon esのレイルロードランタンが間違いなし。

② LUMENA7 LEDランタン【実用性と明るさ重視派におすすめ】

こんな人におすすめ:
・メインランタンとして使いたい人
・モバイルバッテリー機能も欲しい人
・グループキャンプや家族キャンプをする人

【メリット】

  • 最大1300ルーメンの圧倒的な明るさ
  • 3色切替(昼光色・昼白色・電球色)で用途に応じて使い分け可能
  • 220gの超軽量ボディ
  • 10,000mAhでモバイルバッテリーとしても使用可能
  • IP67の防水・防塵性能で雨天でも安心

【デメリット】

  • プラスチック製のフックが外れやすい
  • 無機質なデザインは好みが分かれる
  • 約12,000円と高価格帯

【実際の使用シーン】
ファミリーキャンプで大型テントを使う場合、LUMENA7を1つランタンハンガーに吊るすだけで、サイト全体が明るくなります。暖色モードにすれば眩しさも抑えられ、ちょうど良い雰囲気に。レビューでは「二泊三日のキャンプでバッテリーが余裕で持った」という声が多数。急な雨でも防水性能が高いので安心です。

迷ったらコレ:明るさと実用性を両立したい人は、LUMENA7が最適解。

③ MPOWERD ルーシー ソーラーライト【エコ&軽量派におすすめ】

こんな人におすすめ:
・環境にやさしいギアを使いたい人
・荷物を極力減らしたいソロキャンパー
・テント内の装飾に使いたい人

【メリット】

  • 空気で膨らませる独特の構造で、折りたたむと超コンパクト
  • ソーラー充電とUSB充電の2Way対応
  • 156gの軽量設計
  • IP67防水で雨天でも使用可能
  • 最大50時間点灯(Lowモード)

【デメリット】

  • ソーラー充電は直射日光で14時間必要
  • 耐久性に不安あり(1年半で故障したとの口コミも)
  • 135ルーメンと明るさは控えめ

【実際の使用シーン】
バックパックキャンプで荷物を減らしたい時に重宝します。昼間はテントの外でソーラー充電しておき、夜はテント内に吊るして使用。柔らかい光なので、就寝前のリラックスタイムにぴったり。ただし、メインランタンとして使うには明るさが足りないので、サブランタンや装飾用と割り切るのがおすすめです。

迷ったらコレ:環境重視で軽量ギアを求めるなら、MPOWERDのルーシー。

④ snow peak ほおずき【癒し系キャンプ派におすすめ】

こんな人におすすめ:
・ゆらぎのある光でリラックスしたい人
・日本製の高品質ギアを使いたい人
・家でも使えるインテリアライトが欲しい人

【メリット】

  • 「ゆらぎモード」で本物の炎のように光が揺れる
  • USB充電と電池の2Way対応
  • 「おやすみモード」で徐々に暗くなる機能付き
  • シンプルで洗練された日本製デザイン
  • カーテンレールに吊るして室内灯としても使える

【デメリット】

  • 100ルーメンと明るさは控えめ
  • 価格が高い(約7,000円〜)
  • バッテリーが充電できなくなる不具合の報告あり

【実際の使用シーン】
焚き火を囲みながら、ほおずきの「ゆらぎモード」をオンにすると、炎と光が重なって幻想的な雰囲気に。レビューでは「キャンプだけでなく、夜庭に出る時や散歩にも重宝している」との声も。就寝前に「おやすみモード」をセットすれば、徐々に暗くなって自然な入眠をサポートしてくれます。

迷ったらコレ:癒しの光とリラックス空間を求めるなら、snow peakほおずき。

⑤ Goal Zero ライトハウスマイクロフラッシュ【コスパ重視派におすすめ】

こんな人におすすめ:
・コスパの良いLEDランタンが欲しい人
・複数個買って使いたい人
・懐中電灯機能も欲しい人

【メリット】

  • 4,700円台と手頃な価格
  • 150ルーメンの十分な明るさ
  • IPX6の防水性能
  • 最大170時間の連続点灯可能
  • USB充電式でケーブル不要(本体にコネクタ内蔵)
  • 懐中電灯機能付き

【デメリット】

  • モデルによってはサードパーティ製アクセサリーが使えない
  • デザインがシンプルすぎる

【実際の使用シーン】
「年間で一番使ったギア」との口コミが多いGoal Zero。私も3個持っていて、テント内に1つ、テーブルに1つ、足元に1つと使い分けています。特に懐中電灯機能が便利で、夜中にトイレに行く時や荷物を探す時に重宝します。価格が手頃なので、複数買いして使うのがおすすめ。連泊でもバッテリーが長持ちします。

迷ったらコレ:コスパ重視で複数個使いたいなら、Goal Zeroライトハウスマイクロフラッシュ一択。

おしゃれで安全に楽しむ照明デコレーションの実践テクニック

ライトを買っただけでは、まだ「映えるキャンプサイト」は完成しません。ここからは、実際にどう配置するかの具体的なテクニックをお伝えします。

テクニック① 高・中・低の3段階で立体感を出す

同じ高さにライトを並べると、平面的で単調な印象になります。以下のように高さを変えて配置しましょう。

  • 高い位置(2m以上):ランタンハンガーやタープのポールにメインランタンを吊るす
  • 中間の高さ(80cm〜1m):テーブル上にサブランタンを配置
  • 低い位置(地面):足元用の小型ライトやストリングライトを這わせる

この3段階配置をするだけで、プロのような立体的な照明になります。

テクニック② 暖色系で統一して温かみを出す

白色と暖色を混ぜると、ちぐはぐな印象になりがち。基本は暖色系(2700K前後)で統一し、必要な時だけ白色を使うのがおすすめです。

【色温度の使い分け】

  • 暖色(電球色):食事、団らん、リラックスタイム
  • 白色(昼白色):料理の下ごしらえ、荷物整理

テクニック③ 明るい場所と暗い場所を意識的に作る

全体を均一に明るくすると、かえって雰囲気が出ません。以下のように明暗のコントラストをつけましょう。

エリア明るさの目安用途
テーブル周り250〜400ルーメン食事・作業
テント入口100〜200ルーメン出入り・安全確保
装飾エリア50〜100ルーメン雰囲気づくり

暗い部分を残すことで、光が引き立ち、奥行きのある空間になります。

テクニック④ ケーブル配線は頭上を通す

私の失敗談ですが、ストリングライトのケーブルを地面に這わせていたら、夜中に引っ掛けて転倒しかけました。特に子ども連れの場合、ケーブル類は必ず頭上を通すか、ハンギングポールを活用しましょう。

関連記事:さらに詳しく知りたい方へ

照明選びについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

まとめ:照明デコレーションで夜のキャンプが変わる

キャンプ照明は、ただ「明るくする」だけの道具ではありません。配置や色味を工夫することで、同じキャンプサイトが驚くほど雰囲気の良い空間に変わります。

【用途別おすすめまとめ】

重視するポイントおすすめ商品価格帯
雰囲気づくりBarebones レイルロードランタン7,000円〜14,000円
明るさ・実用性LUMENA7約12,000円
エコ・軽量MPOWERD ルーシー中価格帯
癒し・リラックスsnow peak ほおずき約7,000円〜
コスパ・複数使いGoal Zero ライトハウスマイクロフラッシュ約4,700円

まずは1つお気に入りのライトを手に入れて、夜のキャンプサイトを自分好みの空間に変えてみてください。照明デコレーションで、「ただ過ごす夜」が「特別な思い出」に変わるはずです。

チェックして、次のキャンプで理想のサイトを実現しましょう。

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